一昨日のエントリーはポンド円が134.03円まで下落し、やや買い有利の相場となりました。

下限は一目均衡表の遅行線や長期移動平均が抵抗線として動いています。

ひきつづき、一目均衡表の遅行線を抵抗線に高い価格帯で推移していますが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の安値が視野に入ってきます。

単移動平均から予測してみると明らかな上げ状態と読めます。

長期平均線より10日平均が上部で維持しており、どちらの平均線ともに上昇基調です。

今までの結果を考慮すると、今回は反射的に売買をして問題ないだろうと思いました。

スローストキャスティクスで判断すると、売られ過ぎ圏で下落し、引き続き下限を試すチャートが高まってくるでしょう。

今回は反射的に売買をして問題ないだろうと思いました。

無理して底値を意識して、損失になるような持ち玉にだけはならないように気をつけたいと思います。