2025/01/12 00:01
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2011/03/27 00:13
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昨日の取引のエントリーはポンド円が安値113.116円まで下落し、その後113.766円まで買い戻され、やや買い時で売り優勢の感がありました。 30分足のローソク足から考慮すると、はっきりとした下落気味がしばらく続いてから、交互に並ぶ大陽線と小さな陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間前までに酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーに見える足が伺えます。 一目均衡表の基準線をサポートに底値圏でもみ合いしていますが、少し前にローソク足が陰転したことでサポートを上回るか注目です。 あいかわらず、一目均衡表の基準線をサポートに安値圏で移動していましたが、再び値足が陰転したことで、長中期ボックス相場の高値が視野に入ってきます。 移動平均で兆候を見てみると激しい下降トレンドといえます。 30日平均より10日移動平均線が上で移動しており、どちらの移動平均線とも緩やかな上昇気味です。 先週の経験を考慮すると、そのときはあれやこれや心配せずに取引でOKだろうと思いました。 スローストキャスティクスを見ると、50%以上の部分で%KがSDを下回る瞬間で、陽転の様相です。 そのときはあれやこれや心配せずに取引でOKだろうと思いました。 昨日の取引のポンド円相場は若干予測が難しいのでしばらくは難しい相場になりそうです。 FXの殿堂 PR |
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