前の取引のエントリーはポンドが一時高値134.85円まで上昇し、その後は133.74円まで売られ、買い時ではないかと思いました。

30分足のローソクチャートを確認してみると、明らかな下降基調が続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間中にに酒田五法の宵の明星に見えなくもないひげが見えます。

長期移動平均を天井に高い価格帯でもみ合いしていましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長いBOX相場の安値が視野に入ってきます。

少し前に終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持できるか慎重になっています。

単移動平均から考えてみると激しい暴騰状況と考えられます。

短期平均線が長期平均より上部で移動していて、短期平均線は緩やかな上げ気味で、長期平均は下げ基調です。

取引の成績を判断すると、迷わず取引だと。

ストキャスでは、50%以上で陽転しているので、陽転して、すぐに出た足の始値が取引の機会です。

迷わず取引だと。

自動決済されないようにチャートの管理だけは確実にやって、持ち玉を保っていきます。